世界文化遺産「国宝姫路城」
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67 備前丸から見た大天守
屋根の合掌部が本を開いて伏せたような三角形になっている部分を千鳥破風と呼び、 その屋根裏には内室と呼ばれる収納庫があり、空間を無駄なく利用してあります。
屋根の真ん中辺りの丸い山形を唐破風と呼び、中央に懸魚という飾りが付けられ、その下には格子窓がついています。
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